職員の「自分でもできそう」を引き出す体験型ワークショップ(北海道深川市の事例)
北海道深川市様では職員のDXへの意欲はあるものの実践的な取り組み方がわからないという課題がありました。そこで、テックファーストはBPR/RPAを体験する2日間のワークショップを開催しました。ワークショップでは、基礎講義からグループワーク、RPAツール「WinActor」のハンズオン演習まで段階的に実施し、「自分でもやれそう」という実感と主体的な取り組み意識の醸成につながりました。
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